らくらくせんせい 導入事例インタビュー

社会福祉法人たから福祉会姫島南保育園様
大阪市西淀川区

姫島南保育園は、開園5年、園児数80人の認可保育園です。

はじめに貴園の特色などについて教えてください。

子ども達が安心してのびのびと過ごせる環境であること、そして、ひとりひとりの子ども達と丁寧に関わり、それぞれに合った
保育を提供しております。。
また、楽しい行事やイベントなど、園での様々な活動を通し、好きなこと、得意なことを見つけてほしいと願っています。

ご導入いただいたサービス名と、ご導入いただいたきっかけを教えてください。


◆もっとらくらくメール ◆らくらくせんせい

「らくらくせんせい」では、長時間保育等の登降園時間の管理を正確に行うために導入しました。s
職員の業務の軽減、省略、ペーパーレスにも、つながっています。

サービス導入後、特によかった点を教えてください。


保護者へのメール送信で重要な連絡事項を、確実に伝えられるようになりました。
また、時間を有効に使えるようになり、これまで以上に子ども達や保護者とゆっくり関わる時間が増えました。

今後、園業務のIT化に向けて、必要と思われるサービスはありますか?

「もっとらくらくメール」と「らくらくせんせい」の連動の充実すると、いいですね。
とくに、保護者からの遅刻や欠席のメール連絡が、登降園管理に反映されるようになると、確認が楽になるのでさらなる時間短縮
につながるとおもいます。
保護者も、忙しい時間に連絡が容易になって助かると思います。

ありがとうございました。